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スクウェア・エニックスは、ドコモが提供するプラットフォーム「dゲーム」に人気オンラインゲーム『ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン』をクラウドゲームとして配信することを発表した。配信は2013年12月〜2014年2月の開始を予定している。

『ドラゴンクエストX』は、Wii版が2012年8月、WiiU版が2013年3月、Windows版が2013年9月に発売された、ナンバリングタイトルとしてはシリーズ初のオンラインゲームで、MMO(多人数同時参加型オンライン)RPGとして人気を博しているタイトル。今回の「dゲーム」対応により、クラウドゲームとしてプレイ可能な環境を構築し、大型MMOゲームとしては世界初となるクラウド技術を利用したゲームとなる。ドコモが提供するWi-Fi専用タブレット「dtab」をはじめ、スマートフォン、タブレットに順次対応していくという。これにより、モバイル端末、家庭用ゲーム機、パソコンとそれぞれのプレイヤーが同じ世界で遊ぶことが可能となった。

スクウェア・エニックスとドコモは、同時にスマートフォンおよびタブレットに関する連携の強化に取り組むことを発表しており、今後は『ドラゴンクエストX』以外のゲームもドコモのスマートフォンおよびタブレットへ展開し、両社が持つ資産を組み合わせ、より付加価値の高いサービスの提供を検討していくという。

なお、両社は『ドラゴンクエスト』の世界観を盛り込んだスマートフォンを共同開発することも決定。『ドラゴンクエスト』に登場する人気モンスター「メタルスライム」をモチーフにした高級感あるボディに、本機種限定アプリ『ドラゴンクエスト いつでも冒険ダイス』をプリインストールするなど、随所に『ドラゴンクエスト』の世界観を反映した機種に仕上がっているという。こちらの詳細については、追って発表される。

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