北欧発の低価格雑貨「タイガー」東京1号店が初公開 ロイヤルホスト跡地

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 北欧生まれのファンライフスタイル雑貨ストア「Flying Tiger Copenhagen(フライング タイガー コペンハーゲン)」の東京1号店が、9月30日に初公開された。初上陸当初は想定以上の反響でアメリカ村ストアが臨時休業となったが、新店ではレジ数を13台に増設するという万全の体制で開店に挑む。

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 Flying Tiger Copenhagen 表参道ストアは、表参道を一歩裏手に入ったロイヤルホスト跡地に出店。1フロア構成の店内は広さ約450平方メートルで、入り口から出口までストア内を1周するよう導線を確保した「ワンウェイショッピング」を提案する。HomeやHobby、Office、Gadgetsなど16のカテゴリーに分けられたファスト雑貨が揃い、価格は100円〜2,000円。オープン時は約1,800点(中心価格200〜400円)を展開予定で、Zebra Japanの広報担当者は「原宿・表参道に集まる若い方から大人の方まで幅広い層にショッピング・エクスペリエンスを体験してもらいたい」と話している。

 1995年に北欧デンマーク・コペンハーゲンに1号店を開いた「Flying Tiger Copenhagen」は、2001年にアイスランド、2005年にはロンドンに進出。2012年7月にアジア初の店舗としてアメリカ村ストアをオープンし、ユーモアと色彩に富んだオリジナルの商品が人気を呼び1年間で55万人以上が来店した。今夏にはZebra A/Sとサザビーリーグが日本展開に関する契約を結び、ブランド名を「Tiger Copenhagen」から現在の「Flying Tiger Copenhagen」に変更。Flying Tiger Copenhagen 表参道ストアの隣にはサザビーリーグのグループ会社アイビーが運営する新業態「アフタヌーンティー・ティースタンド」も出店し、両店は10月2日に同日オープンを迎える。


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■Flying Tiger Copenhagen 表参道ストア
 住所:東京都渋谷区神宮前4-3-2
 営業時間:午前11時〜午後8時
 定休日:不定休
 http://www.tiger-stores.jp/