西島秀俊、新作では妻を殺害された謎に迫る天才科学者を熱演

写真拡大

西島秀俊主演最新作『ゲノムハザード ある天才科学者の5日間』が2014年1月24日(金)より全国公開することが決まった。

【写真を見る】美由紀を演じる真木よう子

本作は、第15回サントリー・ミステリー大賞読者賞に輝いた司城志朗の小説「ゲノムハザード」の映画化。愛する妻の死と上書きされた記憶の真相を追う主人公を、人気・実力ともに日本映画界を代表する俳優・西島秀俊が演じる。

共演キャストには、主人公の前に現れる敵か味方かわからない女性記者に新進女優キム・ヒョジン、主人公の妻を装う女・美由紀に真木よう子。『オールド・ボーイ』(03)『イノセント・ガーデン』(13)などを手がけたパク・チャヌク監督のもとで助監督を務め、2006年公開のデビュー作『美しき野獣』が高く評価されたキム・ソンスがメガホンを握る。

本編の撮影を終えた西島秀俊は、今回の出演の経緯やキム監督の演出について、次のように語っている。「キム・ソンス監督と初めてお会いした時に、映画に対する情熱と愛情を強く感じ、是非ご一緒したいと思いました。監督はどんなシーンも深く、丹念に演出します。それはアクションシーンでも、繊細な演技が要求されるシーンでも変わりません。俳優とスタッフを信じ、一緒に役を作って下さる監督です」

「肉体的にも精神的にも本当に大変な撮影でしたが現場の集中力がとにかく高かったので、数々の素晴らしいシーンが、生まれたと思っています。観客の皆さんに楽しんでもらえるよう全身全霊を込めて演じました」

さらに、本作は2013年第18回釜山映画祭のコリアン・シネマ・トゥデイ部門パノラマに正式出品が決定。ワールドプレミアともなる10月4日(金)の公式上映には、主演・西島秀俊も参加予定だ。【Movie Walker】