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浅草田圃酉の寺 長國寺(東京都台東区)は11月3日・15日・27日、平成25年「浅草酉の市」を開催する。

○「三の酉」の年限定の「火除守り」を授与

「酉の市(とりのいち)」は、11月の酉の日(十二支)を祭日として、浅草の酉の寺(鷲在山長國寺)や各地の鷲神社、大鳥神社で行われる、開運招福・商売繁盛を願う祭り。江戸時代から続く代表的な年中行事となっている。

江戸時代には、"酉の町""酉の祭"ともいわれ、11月の最初に巡ってくる酉の日(一の酉)が一般的に重んじられたという。また、酉の日の祭日が12日おきに巡ってくるため、祭りが2回の年と3回の年があり、現在でも「三の酉」まである年は、火事や異変が多いといわれている。

今年の酉の市は「三の酉」にあたる。火事や異変が多いという故事にちなみ、三の酉の年限定の、江戸火消しの纏(まとい)に見立てた「火除守り」(1本1,000円)を、一の酉・二の酉・三の酉の三日とも授与する。また、市での代表的な名物である「縁起熊手」や「かっこめ熊手守り」、「切山椒(きりさんしょ)」や「にぎり福」をはじめとする縁起菓子などがそろう。

そのほか、「浅草うまいもの会」や開運グッズの屋台など、多彩な出店がお祭りを彩り、大いににぎわうという。

開催日時は、11月3日・15日・27日の、それぞれ0時〜翌0時(24時間開催)。会場は、浅草田圃酉の寺 長國寺(東京都台東区千束3-19-6)。その他、詳細は「浅草酉の市」Webサイトを参照のこと。

(エボル)