“69”のラウンドで4位タイに急浮上した藤田幸希(撮影:ALBA)

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<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目◇28日◇利府ゴルフ倶楽部(6,498ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」は2日目の競技が終了。タフなコンディションでこの日も多くの選手がスコアを伸ばしあぐねる中、23位タイから出た藤田幸希は4バーディ・1ボギーの69でラウンド。スコアを3つ伸ばし、一躍4位タイまで順位を上げた。

 「すごい頑張った。タフなコンディションだったので、心を広くして回った。バーディを獲る必要がないので穏やかに」とガマン比べを平常心で乗り切った藤田。先週は試合を休み「10日間ぐらい休みました。最初の3〜4日は家で寝てました。1日13〜14時間ぐらい」と十分すぎる休養期間を取り、心も身体も完全にリフレッシュ。この休みがこの日のチャージを後押しした。
 今季はショートパットが「ずっと入らなくて辛かった」と前半戦は予選落ちが続いた。しかし、「考えすぎちゃうから、もっと全体的にアバウトに。練習の仕方とかも戻しました」。これが功を奏し、この日は17番、18番と1メートルを沈め連続バーディ締め。自分を「褒めてあげたい」と笑顔が弾けた。
 藤田はこれまでツアー通算5勝、11年の「富士通レディース」が最後の勝利となっている。約2年ぶりとなる6勝目へ、明日もこの日のように穏やかな気持ちで難コースにぶつかっていく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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