首位と2打差の2位タイの川村昌弘!リラックスした表情でキャディと談笑(撮影:上山敬太)

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<アジアパシフィック パナソニックオープン 3日目◇28日◇茨木カンツリー倶楽部(7,328ヤード・パー71)>
 川村昌弘は3バーディ・3ボギーの“71”とスコアを伸ばせなかったものの、首位のS・J・パク(韓国)に2打差のトータル5アンダー2位タイに喰らいつき、ツアー初優勝のチャンスを迎えた。
川村昌弘、5戦連続好位置で予選通過も「意識しないように」
 多くの選手が厳しいピンポジションと風に苦しめられる中粘りのゴルフを展開した。5番パー3ではティショットをグリーン右手前の深いバンカーに入れるも、絶妙なバンカーショットで1メートルに寄せパーをセーブ。続く6番もグリーン左のラフからの3打目で「ピンがマウンドの真裏にあったので上げるしかなかった」とロブショットで寄せてここもナイスパーとした。
 スコアでいえば“71”のパープレーだったが、「今日は良く耐えたと思います。感覚でいえば昨日の3アンダー(68)と同じくらいだと思う」とスコアを落とさなかったことに満足気な表情を浮かべた。
 好位置で迎える最終日もやることに変化はない。この日もタッグを組んで3週目となる矢野東らのキャディを務めた小岸キャディと「関西のしょーもない話をしていました」とコミュニケーションをとってリラックス。しびれるような状況にあっても冷静さを失うことはなかった。
 最終組には入れなかったものの、優勝争いの中で迎える最終日。「明日も終盤までは気楽にプレーして、チャンスがあれば狙っていきたい」。20歳3か月での優勝となればツアー史上5番目の年少記録となる。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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