<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 2日目◇28日◇利府ゴルフ倶楽部(6,498ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」の2日目。初日、好調なパットを武器に3アンダーの首位タイと好スタートを切った宮里藍。しかし、この日はそのパットが奮わずスコアを3つ落としトータルイーブンパー6位タイに順位を落としてしまった。
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 宮里は5番までパーを重ねるが、6番で1.5メートルのパーパットが決められずボギーが先行。続く7番パー3でも1メートルのパーパットがカップに蹴られ、痛恨の連続ボギー。9番でもスコアを落とし、前半で3つスコアを落として折り返す。
 後半は10番で124ヤードのセカンドショットを4メートルにつけバーディを奪取。これでリズムに乗れるかと思われたが、その後はスコアカードどおりのプレーに。最終18番パー5では10メートルのファーストパットが1.5メートルショート。これを決めきれずに最後の最後でもスコアを後退させてしまった。
 「昨日と打って変わってパターが入りませんでした」と苦笑した宮里。初日の後、グリーンに水がまかれ、スピードが変化。「それにアジャストできずに苦戦しました。読みが違っていたところもあって、思ったよりボールが切れませんでした」とグリーン上で苦しんだ。ストロークも「昨日入ったので欲が出た。ポスチャーが低くなってましたね」と姿勢が縮こまったため、思うように打てていなかった。ハーフターン時に練習し、修正して後半は18番以外では満足のいくように打てたが、ホールアウト後にも調整し最終日に備えていた。
 首位とは3打差がついたが、このメジャーのような難易度のこのコースでは「あってないようなもの」。明日は「前半からいい流れをつかみたい。パーを重ねて、チャンスはしっかりとものにしていければ」。上が落ちてくるのは期待せず、攻めのゴルフで最終組の2組前からプレッシャーをかけ逆転優勝を狙う。
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