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JR北海道は、根室本線滝川〜富良野間の開通100周年を記念し、記念入場券の発売や記念スタンプの設置、パネル展などの各種記念行事を実施する。同区間は1913(大正2)年11月10日に開通し、今年100周年を迎える。

記念入場券は滝川〜富良野間10駅の硬券入場券10枚のセットで、箱型台紙付き。 「滝川〜富良野」と「富良野〜滝川」が両面に印刷されたミディアムサボ(行先標)とのセット販売で、価格は1セット3,000円。滝川駅と富良野駅のみどりの窓口にて、10月10日5時30分から販売開始し、なくなり次第終了となる。郵送での購入も受け付けているが、送料500円が別途必要に。一度の発送は5セットまで。

記念スタンプは、レールと「100」の数字を力強く配したデザイン。10月1日から11月10日まで、滝川・富良野両駅のコンコースに、専用台紙とともに1個ずつ設置する。この期間中、両駅では「滝川〜富良野懐かしのパネル展」を待合室にて実施。駅舎や周辺の変遷を振り返る写真やイラストを展示する。

100周年を迎える11月10日には、JR北海道と根室線対策協議会の主催による記念式典を両駅にて挙行。滝川駅では9時37分発釧路行普通列車の発車前に、富良野駅では10時4分発滝川行普通列車の発車前に、それぞれ実施する。記念式典では、こども一日駅長による出発合図などが行われる予定。その他の内容は10月下旬に公表されるという。

(佐々木康弘)