PGAツアーは、2013年シーズンの年間最優秀選手(プレーヤー・オブ・ザ・イヤー)にタイガー・ウッズ(米国)が選出されたことを26日(金)に発表した。ウッズが年間最優秀選手に輝くのは11度目。また、同時に年間最優秀新人賞(ルーキー・オブ・ザ・イヤー)も発表され、20歳のジョーダン・スピース(米国)が選出された。
タイガー、09年以来の年間王者ならず…FedExカップ2位でシーズン終了
 ウッズは今季5勝を挙げて賞金王に輝くとともに、FedExカップポイントランキングでは2位。08年以来のメジャー制覇はならなかったが、平均ストローク最少選手に与えられるバードントロフィも受賞するなど抜群の安定感でウッズ王朝の再来を告げた。年間最優秀選手候補には年間王者に輝いたヘンリック・ステンソン(スウェーデン)、フィル・ミケルソン(米国)、アダム・スコット(オーストラリア)、マット・クーチャー(米国)らもノミネートされていたが、ツアーメンバーによる投票でウッズが選ばれた。
 年間最優秀新人賞のスピースは19歳にして「ジョンディア・クラシック」でツアー初優勝をあげると、優勝を含む9度トップ10に入るなど活躍。米国と世界選抜(欧州を除く)対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」の米国選抜メンバーにも選出された。
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