昨日と打って変わり2つ落とした片山晋呉、単独2位で決勝Rへ(撮影:上山敬太)

写真拡大

<アジアパシフィック パナソニックオープン 2日目◇27日◇茨木カンツリー倶楽部(7,328ヤード・パー71)>
 「アジアパシフィック・パナソニックオープン」の2日目。8アンダー単独首位からスタートした片山晋呉は、この日3バーディ・5ボギーの“73”とスコアを2つ落としトータル6アンダーの2位に後退した。
8アンダー首位スタートの片山晋呉「復活ではなく新生」
 強風の中で片山一人異次元のゴルフを展開した初日と打って変わって、この日は穏やかな天候に恵まれた。しかし、多くの選手がアンダーパーをマークする中で、片山はボギーが先行する苦しい展開。スタートの10番ではフェアウェイのど真ん中からセカンドをガードバンカーに入れてボギーとしてつまづくと、ショット、パットが最後までかみ合わず流れを引き寄せることが出来ずにホールアウトした。
 それでも、初日の貯金をいかして首位と1打差の好位置はキープした。午後組はグリーンが荒れてボールが思わぬコロがりをすることもあったが、「昨日最高、今日最低。終わってみればチャラでいいんじゃない」と、永久シードホルダーはこの日の足踏みにも焦る様子はない。「今の感じでやっていれば、最終日までいい戦いができる自信はある。日曜日を楽しみにしてください」。勝負は決勝ラウンド。誰よりも勝ち方を知っている40歳は不敵に語ってコースを後にした。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【関連記事】
藍、思い出の大会で首位タイ発進!新ドライバー&パターで魅せた
3位タイの川村昌弘は5試合連続で初日“69”
片山晋呉、悪いことは出しつくした!?北海道での初Vへ単独首位発進
ゴルフ好きな美女を紹介!「今日の美ゴ女」
各ツアー賞金ランキング