<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン 初日◇27日◇利府ゴルフ倶楽部(6,498ヤード・パー72)>
 10年前、東北高校3年生の時にこの大会を制した宮里藍。人生の大きなターニングポイントとなったこの大会に2年ぶりに出場した宮里は初日に4バーディ・1ボギーの69をマーク。風が吹き、グリーンは硬く速いという難コンディションの中、3アンダーで首位タイに立った。
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 先々週の「エビアン選手権」の時から手ごたえのあったパッティングがこの日も好調で、「今日はパットに助けられた1日でした」と笑顔で話した宮里。この日のパット数はわずか“23”。11番では8メートル、13番では11メートルとロングパットでバーディを奪取。15番パー3ではティショットをバンカーに入れると、寄きれなかったが距離のあるパーパットを沈めるなどピンチもパットでしのぐことができた。
 5年間使っていたパターのシャフトが移動時に曲がってしまい、「手放したくなかったけど」これまで使っていたヘッドのニューバージョンを昨日から使い始めた。「フィーリングが良くて、いいコロがりで打てました」と、このパター変更が功を奏した。好感触だった新ドライバーも「(有村)智恵から“飛んでますね”って言われました」、実戦でも高い飛距離性能とミスの許容性を発揮した。
 「よっぽど良くないと私はシーズン中には変えませんから」、この時期に投入した2つの新兵器が思い出の大会での好スタートをしっかり後押ししてくれた。思い出の大会で、初日からギャラリーを魅了した宮里。先日、宮城県に本拠地を置くプロ野球球団「楽天イーグルス」がリーグ優勝をはたし同地は大いに盛り上がった。今度は宮里が高校時代を過ごした“第二の故郷”に良いニュースを届ける。
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