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東北最大の都市・仙台や、日本三景のひとつ「松島」で有名な宮城県。いまだ震災の傷跡は深く残っているが、復興に向けての懸命な努力が続けられている。今回はそんな宮城県出身のマイナビニュース会員18人に、宮城県の魅力や地元事情について聞いてみた。

■宮城県の地元自慢!

・「杜の都・仙台、駅周辺が綺麗」(31歳女性/その他/その他)

・「伊達政宗、派手で先進的」(23歳男性/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「日本三景の松島があること」(27歳女性/金融・証券/専門職)

・「街並みが綺麗で住みやすい」(29歳女性/不動産/事務系専門職)

・「泉質の良い鳴子温泉、全国屈指の名湯、秋保温泉がある」(24歳男性/商社・卸/営業職)

■宮城県の地元あるある

・「お人よしに思われる」(34歳女性/金融・証券/事務系専門職)

・「学生はミカサのスポーツバックを持っていることがステータス、またアレンジをすることで個性を発揮する」(22歳女性/マスコミ・広告/営業職)

■相性がいい・親しみを感じる都道府県は?

・「福島県、東北で活気のある大都会は仙台と福島だと思うから」(22歳女性/マスコミ・広告/営業職)

・「岩手県・福島県、共に被災で大ダメージを受けた県なので、一緒に復興を目指したい」(26歳女性/金融・証券/専門職) ・「福島県と山形県、南東北同士の親しみやすさがある」(24歳男性/商社・卸/営業職)

・「北海道、中心部の雰囲気・規模が似ている」(27歳女性/ホテル・旅行・アミューズメント/クリエイティブ職)

・「北海道、北の政令都市ということで親しみを感じる」(26歳女性/食品・飲料/事務系専門職)

■ずばり、ライバル県はどこ?

・「東京都、他は相手にならないと感じている」(35歳男性/印刷・紙パルプ/クリエイティブ職)

・「福島県、東北で規模を争うと福島県しかない」(22歳女性/マスコミ・広告/営業職)

・「特になし、東北地方で一番栄えているが、もっと上に立とうという意識はない」(26歳女性/食品・飲料/事務系専門職)

・「岩手県、隣の県だし有名な名所や食べ物が多いので」(27歳女性/金融・証券/専門職)

■絶対ここは外せないというスポットは?

・「日本三景の松島」(42歳男性/建設・土木/営業職)

・「特に観光地らしい観光地はないが『定禅寺通』とかはおすすめ、海鮮ものなどグルメツアー」(29歳女性/不動産/事務系専門職)

・「阿部蒲鉾店の『ひょうたん揚げ』を食べてもらう」(22歳女性/マスコミ・広告/営業職)

・「仙台七夕、光のページェント、夏・冬の名物行事で大変な盛り上がりをみせるので紹介したい」(26歳女性/金融・証券/専門職) ・「『マリンピア松島水族館』日本有数のまったり水族館だと思う」(26歳女性/食品・飲料/事務系専門職)

■テッパン土産といえば?

・「『ずんだ餅』」(29歳女性/不動産/事務系専門職)

・「杜の菓匠 玉澤総本店の『黒砂糖まんじゅう』」(30歳女性/その他/その他)

・「『笹かまぼこ』お店によって食感などが違っていておいしいので」(27歳女性/金融・証券/専門職)

・「『萩の月』お土産の定番」(23歳男性/団体・公益法人・官公庁/その他)

・「『牛タン』他県の牛タンが紙みたいに薄くてびっくりしたから」(26歳女性/食品・飲料/事務系専門職)

■総評

宮城県の地元自慢、伊達政宗や温泉、日本三景のひとつ「松島」などがあげられた。松島は国の特別名勝、県立自然公園に指定されており、古くから歌に詠まれるなど日本を代表する名所と言えるだろう。その他にも「冷やし中華発祥の地」であること(他説あり)や、石ノ森章太郎氏や荒木飛呂彦氏、大友克洋氏など有名漫画家を多く輩出していること、牛たん、鐘崎の笹かまぼこ、ずんだ餅などおいしい名物がたくさんあることなども自慢として挙げられた。

親しみを感じる都道府県は、「山形県」「岩手県」「福島県」といった回答が見られた。震災という同じ痛みを特に強く受けた岩手県と福島県に対しては、「一緒に復興を目指したい」というコメントが寄せられている。一方、ライバル意識のある都道府県には、「福岡県」「東京都」「広島県」などの名が挙げられた。「大都市」へのライバル心が強くあるようだ。また、「名前が似ている」という理由で「宮崎県」を挙げた人もいた。

おすすめの観光スポットは、やっぱり「松島」。特に松島のシンボルと呼ばれる「五大堂」は、松島へ行った人のほとんどが訪れるという人気の観光名所だ。伊達政宗の銅像がある仙台城跡(青葉城跡)や、紅葉の名所「鳴子峡(なるこきょう)」を推す声もあった。お土産には「萩の月」が人気。凍らせてアイスのようにして食べるのもオススメだとか。

宮城県の魅力を再発見できた今回のアンケート。12月には仙台市の一大イベント「SENDAI光のページェント」も開催されるので、是非ともこの冬、宮城県を訪れてみてはいかがだろうか。

調査時期: 2013年6月24日〜2013年8月13日

調査対象: マイナビニュース会員

調査数: 宮城県出身18名

調査方法: インターネットログイン式アンケート

(アリウープ)