松山英樹の後輩・東北福祉大3年古田幸希!13番でトラブル、ティショットが右ラフへ(撮影:上山敬太)

写真拡大

<アジアパシフィック パナソニックオープン 初日◇26日◇茨木カンツリー倶楽部(7,328ヤード・パー71)>
 注目を集めていた日本アマ王者・大堀裕次郎が右肋骨疲労骨折の悪化により9ホールで棄権する中、アマチュアでベストスコアをマークしたのが東北福祉大で松山英樹の後輩にあたる3年生の古田幸希。この日は強風の中3バーディ・2ボギーの“70”で回り、1アンダーの6位タイスタートを切った。
注目アマ大堀裕次郎は疲労骨折悪化により途中棄権
 ジュニア時代には石川遼と並んで“ぽっちゃり王子”と呼ばれた21歳も、大学に入ってからのトレーニングにより減量してアスリート体型に変貌を遂げた。ゴルフ部での激しい練習に加え学生の試合が続いたことで「痛めている場所があって、思い切り練習ラウンドができなかった。調整してやるしかない」と体調に不安を抱えながらも、同組で6アンダー叩き出し2位につけたパリヤ・ジュンハサバスディクル(タイ)に喰らいついて上位スタートを決めた。
 「もうちょっといけたかなという感じもある。まずは明日予選を通って3日目、4日目とプレーできればいい収穫になると思う」。右手首から始まって腰、お尻と故障は長引いており「思ったように練習ができないのがつらい」とこぼしたが、プロのトーナメントで4日間戦った経験は財産となっていくことは間違いない。先輩の藤本佳則らも獲得した今大会ローアマチュアを目指して難コースに立ち向かっていく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【関連記事】
井戸木鴻樹、パター苦戦「ボディブローのように効いた」
8アンダー首位スタートの片山晋呉「復活ではなく新生」
石川遼、来季を見据えたシーズン最終戦へ挑む
ゴルフ好きな美女を紹介!「今日の美ゴ女」
各ツアーの賞金ランキング