すごい身長さ、年齢差は29歳、日焼け具合は、井戸木プロの圧倒的勝利(撮影:上山敬太)

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<アジアパシフィック・パナソニックオープン 初日◇26日◇茨木カンツリー倶楽部(7,328ヤード・パー71)>
 「全米プロシニア選手権」優勝後初の日本レギュラーツアー出場となった井戸木鴻樹は1バーディ・6ボギーの“76”を叩き5オーバーの84位タイと出遅れた。
メジャー覇者・井戸木鴻樹が思い出の地でレギュラーツアーに凱旋
 開催コースの茨木GCは実家から100メートルほどの距離にあり、ゴルフを始めたころから慣れ親しんだコースだが、この日はパッティングに苦しんだ。距離の長いホールが多く、セカンドでウッドを持つことが当たり前ながら「感じのいいショットもあって、内容は悪くなかった」と序盤からたびたびチャンスメイク。しかし、「いやー、一発も入らんかったね。ボディブローのように効いた。あんだけ入らんとしんどい」とパッティングを決めきれずリズムを崩した。
 この日はメジャー優勝から地元へ凱旋出場ということに加え、全米プロ王者Y・E・ヤン(韓国)、日本アマ王者・大堀裕次郎と同組となったことで多くのギャラリーを引き連れてのラウンドとなった。思うようなプレーを披露することが出来なかった歯がゆさはあったものの「悪くないね」と多くのギャラリーの声援が身に沁みた。
 ホールアウト後も井戸木の前に約50名が列を作りサイン攻めにあうなど、期待の高さはひしひしと感じている。「4アンダーくらいは行ける自信はあるのでトライしたい」。地元での戦いを2日間で終わらせるつもりはない。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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