3位タイと好スタートの川村昌弘!このまま上位をキープできるか!(撮影:上山敬太)

写真拡大

<アジアパシフィック パナソニックオープン 初日◇26日◇茨木カンツリー倶楽部(7,328ヤード・パー71)>
 「アジアパシフィック・パナソニックオープン」の初日。シーズン中盤に入って好調が続く川村昌弘が3バーディ・1ボギーの“69”で回り2アンダーの3位タイと好スタートを切った。
川村昌弘が2週連続の好スタート!「調子のいい時に近づいている」
 
 2アンダーで最終18番を迎えた川村の脳裏にある予感がよぎった。「最後はパーの気がしたんですよ」。18番をパーで上がればスコアは“69”だが、実は「関西オープン」からここまで4試合連続で初日のスコアは“69”。最後のパー5はティショットがフェアウェイをとらえて「やっと“68”が出るかなと思ったけど…」。結局パーで予感通り5試合連続での“69”でのフィニッシュとなった。
 だが、同じ“69”でも確かな手ごたえをつかんだ“69”だった。この日の茨木CCはタフなセッティングに加え、強風が吹き荒れたことで難易度がさらにアップ。アンダーパーをマークしたのはわずかに12人のみだっただけに、「最近の69の中では一番いい69だった。コースが難しいし、フェアウェイもとらえているので、悪いスコアにならずにプレーできている」と満足気に振り返った。
 最初の初日“69”をマークした関西オープンまでは、左手親指痛により4試合連続で予選落ちを喫するなど絶不調だった。それでも、約1か月半のオープンウィークで怪我を直すと、後半戦は“69”をきっかけに上位フィニッシュを連発している。この日も飛び出したラッキーナンバー69は更なる浮上の呼び水となるか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

【関連記事】
川村昌弘、3位タイで久々の決勝ラウンドへ
石川遼、最終戦は優勝候補の一角にピックアップ
ALBAnetのスーパールーキーが最新ギアを斬る!
ゴルフ好きな美女を紹介!「今日の美ゴ女」続々更新
各ツアーの賞金ランキング