その枕自分に合ってる? 「枕不眠度」を知ろう!

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どんな不眠症の陰にも枕不眠が潜んでいます。枕の影響がどこまで大きいかは人それぞれに違います。あなたの「枕不眠度」を計測してみましょう。

■枕不眠度の測り方

枕不眠度を測るのは簡単です。起床後すぐに、自分の身体の状態を観察してみましょう。私たちの頭部の重さは4〜6キロです。起立時にこれだけの重みを支えているのは首の骨、軟骨や筋肉ですが、眠っている間は枕が支えてくれます。

適切な枕で眠れば首にとっても完全な休息となり、朝になれば肩こり、頭痛、手のしびれといった頸椎の症状は解消しているはずで、少なくとも前日よりは回復しているはずです。

それなのに、起きた瞬間からどーんと首や肩が重い、後頭部がずきずきする、手がしびれるなどの症状が出るとしたら、寝姿勢が悪かったと疑いましょう。さらに、起床後、しばらくしてそれらの症状が改善するのだとしたら、寝姿勢に原因があります。起き上がることで頭の重みがすべて首にのしかかってきても、寝ているときよりはまだ負担が小さいという証明だからです。

前日の疲労感や首の痛みが続いている、熟睡感が得られないのであれば、枕を変える必要がありそうです。

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