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近畿日本鉄道、南海電気鉄道、JR西日本の3社はこのほど、各社の沿線情報誌に同一の誘客記事を掲載する合同企画を実施すると発表した。

9月25日発行のJR西日本「西Navi」と、10月1日発行の近畿日本鉄道「近鉄ニュース」・南海電気鉄道「NATTS」の3誌にて、和歌山県(紀北・南紀)と伊勢志摩を紹介した4ページの記事を折り込み、鉄道を利用した周遊旅行を読者に提案する。

このコラボ企画を行う3社は、従来から他の関西私鉄とも連携し、シーズンごとに「関西1デイパス」を発売するなど、旅行誘客の企画に共同で取り組んでいる。今回の企画は、JR西日本がタブロイド版沿線情報誌「西Navi」を今年4月に創刊したのをきっかけに、自社沿線の魅力に広域に紹介したいとの3社の思いが一致したことから実現したという。

近鉄は10月に式年遷宮を迎える伊勢神宮をはじめとする伊勢志摩エリアを、南海は和歌山紀北キャンペーン連絡協議会主催「紀北キャンペーン」が9月から開催されている紀北エリアを、JR西日本は熊野古道・高野山を中心とした「和み、和らぐ。和歌山キャンペーン」を実施する和歌山県全域を、それぞれ記事中で紹介している。

(佐々木康弘)