ワンピ劇場版12作を一挙放送、第12作脚本の鈴木おさむが魅力語る。

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WOWOWは10月7日から、アニメ「ONE PIECE」劇場版全12作品の一挙放送を開始する。

放送されるのは、ルフィたち麦わらの一味が伝説の大海賊ウーナンの財宝を探して冒険を繰り広げる第1作「ONE PIECE ワンピース」にはじまり、原作者の尾田栄一郎自身が初めてストーリーと製作総指揮を手がけた第10作「ONE PIECE FILM STRONG WORLD ワンピース フィルム ストロングワールド」。

そして脚本に放送作家の鈴木おさむ、主題歌にアヴリル・ラヴィーン、ゲスト声優に篠原涼子、香川照之と豪華布陣を迎え、全海賊抹殺をたくらむ元海軍大将ゼットとの死闘を描く、昨年末公開の第12作「ONE PIECE FILMZ ワンピース フィルム ゼット」までの全12作だ。

また、10月5日には「一挙放送直前!ようこそ劇場版ワンピースの世界へ」と題し、ワンピースの魅力を語る番組を無料放送。最新の第12作で脚本を手がけた鈴木おさむは、この番組にコメントを寄せ、「男と男の意地の張り合いみたいなところがあるのでそういうところを見てほしいですね。戦いの意味とか決着のつけ方も、すべてに理由があるので。なんかこう人と人との戦いであるという、特に今回のZ(ゼット)はね。是非そこを見ていただきたいです」と、初めてワンピースを見る人に向けて、その魅力を語っている。

ちなみに、鈴木が思う“麦わらの一味の魅力”については「やっぱり仲間。人の為にここまで一生懸命できるのかというところ。今の人が一番憧れるところじゃないですか。あと、すごいカッコいいなと思うのは、ゾロやサンジという仲間が、キャプテンであるルフィのことをとことんたてることです。仲間でいながらキャプテンのことをちゃんと認めて、その人の夢の為に進むというその感じがいいですね」とのことだ。