ユニクロ、1.5倍あたたかいヒートテックと最軽量ダウンを発表

写真拡大

 ユニクロが9月25日、ヒートテックとウルトラライトダウンについて今シーズンの新商品を発表した。説明会では、デザインディレクターの滝沢直己がヒートテックの新作「ヒートテックエクストラウォーム」と携帯できるモバイルウェア「コンパクトダウン」を発表。今年はデザインや機能性をアップデートしたヒートテック約250型とウルトラライトダウン全12型160柄を展開する。

新作ヒートテック、ウルトラライトダウンを発表の画像を拡大

 あらゆる人の生き方を豊かにする服という「LifeWear」コンセプトのもと、ユニクロは今シーズンから商品カテゴリーを「プロジェクト」と改めて各カテゴリーごとにアイテムを開発。発表会で滝沢直己は、「ファッションデザインの究極は人々の着こなしを変える」と強調した。

 2003年に誕生し11年目を迎えるヒートテックは今年、ヒートテックインナーの約1.5倍の暖かさを実現した「ヒートテックエクストラウォーム」を11月下旬に発売する。他にも新商品のセーターや、ウィメンズのレギンスパンツ、コーデュロイパンツを含む約250型のアイテムを展開。肌触りを追求するため、今シーズンから保湿成分「椿オイル」を配合した。

 ウルトラライトダウンではベストタイプで79グラム、ジャケットタイプで123グラムのウルトラライトダウン史上最軽量となる「コンパクトダウン」を新商品として販売。全ての商品にポーチを付属し、持ち歩きの利便性を改良している。これまでのウルトラライトダウンはスクリーンプリントのみだったが、今期から転写プリントのアイテムを追加。染色が難しいナイロン素材のテキスタイルだが、東レが独自に開発した技術を活用することでニット調の柄やグレンチェック柄といった新作を発表している。