3つのギネス世界記録TMの認定証を手にした阿部サダヲ

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『舞妓Haaaan!!!』(07)、『なくもんか』(09)に続き、主演・阿部サダヲ×脚本・宮藤官九郎×監督・水田伸生が放つ爆笑コメディ第3弾『謝罪の王様』(9月28日公開)。9月25日に、本作の公開直前ギネス世界記録TM挑戦イベント試写会をめぐろパーシモンホールで開催。舞台挨拶に登壇した阿部サダヲと水田伸生監督、来場者を含め1061名が会場に集まり、見事に3つの記録を更新。阿部は「こんなの初めて。すごく楽しい!盛り上がりました」と感激し、ガッツポーズをした。

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阿部は、ギネスワールドレコーズTMについて「読んだことないんですが、それに載れるってのはすごいこと。タモリさんとかも載ってるんでしょ?みなさんも一緒に載れるんでしょ?うれしいです。頑張りましょう!」と気合十分に呼びかけた。水田監督は「僕、ひざが震えています」と興奮しながら会場を見渡した。会場には、ギネス世界記録TM公式認定員が2名登場し、厳しく1人1人をチェックしていくことに。

今回、来場者たちが挑んだのは、次の3つの記録だ。1つ目は、謝罪メッセージを書いたタオルを来場者全員でつなぐ「Longest human towel chain=最も長い人間タオルチェーン」、2つ目は「Most Pairs Bowing Simultaneously=ペアになって一斉にお辞儀をした最大人数」、3つ目は「Most People wearing paper crowns=紙製の王冠を被った最も多くの人数」である。1つ目は1061名全員が、2つ目は腰痛などを抱える方以外の1022名が、3つ目は1047名が参加し、見事に記録を達成。最後に、阿部が「ギネス世界記録TM、3つも獲ってごめんなさい!」と掛け声をかけると、キャノン砲が飛び、会場のボルテージは最高潮に。大いに盛り上がったイベントとなった。

また、ギネス挑戦に向けての準備中に、阿部たちが作品についてのトークを披露。阿部は「今回はちょっとテーマが違って、僕はボケよりも突っ込みで、竹野内(豊)くんや岡田将生くんとか、格好良い人に突っ込む役で、新鮮でした」とコメント。水田監督は「なんとか『あまちゃん』に便乗したくて、急いで作りました(笑)。最終回に合わせようかと」とジョーク交じりのコメントも飛び出した。【取材・文/山崎伸子】