シーク・コンゴとレイバー・ジョンソン、決勝戦の顔合わせはこの2人となるのか(C)GONGKAKUTOGI

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23日(月・現地時間)、Bellator MMAより10月4日(金・同)にカリフォルニア州バイセイリアのバイセイリア・コンベンションセンターで開催されるBellator102の対戦カードが発表された。

メインにUFCから移籍組シーク・コンゴがベラトール・デビューを飾り、同様にUFCリリース組としてレイバー・ジョンソンも出場、それぞれがマーク・ゴッドビアーとヴィニシウス・ケイロスと対戦する。この2戦はシーズン9ヘビー級4人制トーナメントの準決勝として組まれている。

コンゴの相手ゴッドビアーは英国人ファイアーでキャリアは8勝1敗。全ての試合でKO、一本結着というフィニッシャーだけに、超肉体派コンゴしてはそのファイト特性を生かしやすい相手といえるだろう。ご当地ファイターといってもいいジョンソンは、シーズン7ヘビー級Tベスト4のケイロスと対戦。ケイロスも元UFCファイターであることを考えると、実に4名中3名がオクタゴン経験者のヘビー級Tとなる。

この他、シーズン9ミドル級T準決勝に加え、シーズン9でヘビー級と同様に4人制トーナメントがとり行われているバンタム級で、2013サマーシリーズのトーナメント決勝が、同大会でマッチアップされることも決まった。フランク・バカを破ったアンソニー・レオーネ、ホドリゴ・リマに勝ったハファエル・ダ・シウバ。ともに準決勝はRNCで一本勝ちしている両者が、ドゥドゥ・ダンタスへの挑戦権を掛けて戦う。

なお、同大会の開催地バイセイリアはカリフォルニア中央バレーの中間部、フレズノとベイカーズフィールドの中間点で、西へ30マイルほど移動すればリムーアがある。リムーアといえばMMAファンの間でお馴染みのタチパレス。旧WEC、PXCからTPFと人材育成が連綿と受けつがれてきたリムーアの近郊ということもあり、ポッピー・マルチネスやアイザック・デジーザスらタチパレス育ちのファイターがプレリミに出場し、チケットセールスに一役買うこととなる。

■Bellator MMA 102主な対戦カード

<シーズン9ヘビー級T準決勝/5分3R>
シーク・コンゴ(フランス)
マーク・ゴッドビアー(英国)

<シーズン9ヘビー級T準決勝/5分3R>
レイバー・ジョンソン(米国)
ヴィニシウス・ケイロス(ブラジル)

<2013サマーシリーズ・バンタム級T決勝/5分3R>
ハファエル・ダ・シウバ(ブラジル)
アンソニー・レオーネ(米国)

<シーズン9ミドル級T準決勝/5分3R>
ジェイソン・ブシェー(米国)
ミッケル・パルロ(ポーランド)

<シーズン9ミドル級T準決勝/5分3R>
ペリー・フィルキンス(米国)
ブレナン・ワード(米国)

<ライト級/5分3R>
ポッピー・マルチネス(米国)
ブランドン・ガーツ(米国)

<フェザー級/5分3R>
アイザック・デジーザス(米国)
スコット・クレイブ(米国)