ふなっしーが「かわいいなっしー!」と渡辺に惚れてしまった!?

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ギリシャ神話の神と人間との間に生まれたパーシー・ジャクソンが、世界を滅亡の危機から救うために冒険を繰り広げるスペクタクル・アドベンチャー『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 魔の海』(11月1日公開)。本作の日本語吹替版の声優に選ばれたAKB48の渡辺麻友と、船橋市非公認のご当地キャラ・ふなっしーが、9月25日に都内のスタジオでアフレコ会見を行った。

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渡辺が担当したのは、知恵と芸術の神アテナの娘で、主人公のパーシーと共に旅に出るアナベスの声。この日、可憐なブルーのドレスで登場した渡辺は「知恵の女神アテナの娘ということで、いつもとは違う“お姉さん的な部分”も意識しました」とポイントを説明。アフレコ中には、シーモンスターに襲われるシーンで大きな悲鳴を上げるなど、集まった報道陣に迫真の演技をみせていた。

ここで突如、「そんなアフレコじゃまだまだ人を感動させられないなっしー!」という声と共にふなっしーの影が。「ポセイドンふなっ神」と書かれた名札を着けた神様バージョンのふなっしーがスタジオに乱入すると、「まゆゆ、もっと迫力のあるアフレコをした方がいいと思うなっしー」とアドバイス。臨場感が大切ということで“魔の海”をふなっしーが全身で表現すると、笑顔だった渡辺も困惑した表情を浮かべた。

また、会見中にはパーシーの吹替を行った宮野真守からビデオメッセージも到着した。宮野は「ふなっしー、絶対に渡辺さんの邪魔をしないように(笑)」というコメントだけでなく、ふなっしーのモノマネで「梨汁ブシャァァァ!」まで披露。これに負けじと、ふなっしーも本物の「梨汁ブシャァァァ!」で応戦し、会場を沸かせた。

「ふなっしーのアドバイスのおかげで、リラックスしてアフレコできました。実写映画のアフレコは初めてだったので不安だったんですけど、達成感があって楽しく演じられた」と吹替の出来に満足している様子の渡辺。そんな彼女を「かわいいなっしー!まゆゆが女神に見えてきたなっしー!」と、ふなっしーも大絶賛。最後に、大事な役柄について聞かれたふなっしーは「チョイ役なっしー!2分ぐらい出てるなっしー」とポジティブに答え、終始血圧高めだったアフレコ会見を締めくくった。【取材・文/トライワークス】