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マインドシェアはこのほど、同社が運営するママ参加型サイト「ママこえ」において、0〜9歳の子どもを持つ母親を対象に実施した「2020年夏季オリンピック・パラリンピック東京開催決定に関するアンケート調査」の結果を発表した。それによると、オリンピックのチケット代について、過半数が「5,000円未満」を希望していることがわかった。

まず、2020年夏季オリンピック・パラリンピック東京開催決定はうれしいかと尋ねたところ(有効回答数276名)、「うれしい」「どちらかというとうれしい」と答えた人は計76%。反対に、「うれしくない」「どちらかというとうれしくない」とした人は合わせて18%だった。否定的な回答を選んだ理由を見ると、治安の悪化を懸念するものが多かったという。

オリンピックの東京開催に伴い、期待することを聞くと(有効回答数264名)、「景気がよくなる」が44%で最も多く、次点の「日本全体が盛り上がる」の17%と合わせると61%に達し、日本が明るい雰囲気になることを期待している人が過半数を占めた。以下、「震災の復興が早まる」が10%、「お給料が増える」が9%と続いた一方、「何も期待しない」も10%に上った。

オリンピックのチケット代について、見たい競技ならいくら払うかと質問したところ(有効回答数250名)、最多は「3,000円未満」で30%、次は「3,000〜5,000円未満」で25%となり、合わせて55%が「5,000円未満」と回答。次いで、「5,000〜1万円未満」が22%、「タダじゃないなら見ない」が13%、「1万〜1万5,000円未満」「1万5,000円〜2万円未満」「その他」が同率の2%、「いくらでも出す!」「2万〜2万5,000円未満」「2万5,000円〜3万円未満」が同じく同率の1%となった。

なお、母親たちは家族全員で見にいくことを想定しており、自分が見たい競技であっても、家族のチケット代の総額からチケット代の上限を計算していたという。回答者からは、「2,000円くらいなら、子供を連れてでも見に行けそう」「あんまり高いと、夢がない。子供たちに気軽に見せてあげられる金額を……」といったコメントが寄せられた。

同調査の調査期間は2013年9月12日〜17日、調査方法はインターネット。

(御木本千春)