左から:秋山具義がデザインした『ジャッジ!』イメージビジュアル、えぐちりかがデザインした『ジャッジ!』イメージビジュアル、佐野研二郎がデザインした『ジャッジ!』イメージビジュアル ©2014「ジャッジ!」製作委員会

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2014年1月11日から全国公開される映画『ジャッジ!』から、3人のクリエイターによるイメージビジュアルが公開された。

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同作は、広告代理店「現通」で働く太田喜一郎が、上司に押し付けられて参加した国際広告祭でグランプリを獲得するために奔走する姿を描いた作品。キャストには太田役を演じる妻夫木聡、太田の偽の妻・大田ひかり役を演じる北川景子をはじめ、豊川悦司、鈴木京香、リリー・フランキーが名を連ねている。

今回公開されたイメージビジュアルを手掛けたのは、広告やグラフィックデザインの分野で活躍する秋山具義、えぐちりか、佐野研二郎。映画のオフィシャルサイトでは3種類のビジュアルの人気投票が実施されているほか、上映館の支配人がそれぞれの劇場に設置するポスターやチラシを1種類選んで決定するというキャンペーンも行われる。

ビジュアルについて秋山は「広告クライアントからの無茶振りに翻弄されるクリエイターの心情を、超大袈裟にビジュアル化しました」とコメント。また、えぐちは「脚本がボロボロになるくらい読んだ結果、ティザーとして伝えたいことは、『これヤバいから、一回みて欲しい!』に決定」と語っているほか、佐野は「受験、恋愛、就職、結婚。考えてみれば、人生はジャッジ、判断の連続だ。そしてジャッジは簡単にはいかずにいつも迷うのが常だ。だからこそ、面白い。ポスターではその「迷い」を表現しようとした」とコメントしている。