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秋田県の由利高原鉄道はこのほど、名前を公募していた新キャラクターの名前を「やしま こころ」に決定した。

秋田在住の漫画家・イラストレーターのこばやしたけし氏がデザインした同キャラクターは、「まごころ列車」に乗務する秋田おばこ姿の列車アテンダントがモデル。普段は由利高原鉄道の制服を着てイベント企画や営業に走り回る社員という設定。好物はお酒とカラオケで、秋田弁ネイティブスピーカー。身長160cm、年齢は20歳前半とされている。

名称公募は8月8〜26日に実施。由利高原鉄道の本社がある矢島駅に投票箱を設置したほか、8月25日に埼玉県久喜市で開かれた「栗橋みなみ夏まつり」の会場でも投票を募った。応募にあたっては由利高原鉄道の駅名を苗字にすることが条件となっていたが、240票の有効票のうち4割が「矢島駅」から取った「矢島」を苗字としていたとのこと。

選考委員会ではその中から「矢島こころ」を選出し、「やじま」との読み間違えを避けるため、平仮名表記での「やしま こころ」とした。同社は今後、イベントでの活用やグッズ制作などで、キャラクターを活用していきたいとしている。

(佐々木康弘)