コーエンの生活密着型「ジェネラルストア」西武新宿ペペ大型旗艦店を初公開

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 「coen(コーエン)」の全国初となる大型旗艦店「coen General Store Shinjuku PePe(コーエン ジェネラルストア 新宿ペペ店)」が、9月24日に初公開された。26日にリニューアルオープンする駅直結型ショッピングセンター「西武新宿ペペ」に出店するコーエンの新業態で、アメリカやヨーロッパ、日本の田舎町や村にある「よろずや」をイメージして店舗空間を14の小部屋で構成。ショップインショップ形式で既存の商品ラインに加えて6つの新レーベルを展開し、ファミリー層の取り込みを強化する。

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 2008年にデビューした「coen」は、「easy chic」をコンセプトに20代から30代のコアターゲットをはじめ、老若男女問わず幅広く親しまれるストアブランドに成長。5周年を機にライフスタイルに密着した今回の「ジェネラルストア」をオープンすることで、「coen」が掲げる「easy chic」の世界観をより濃く表現していくという。

 国内に約60店舗を構える「coen」の旗艦店「coen General Store Shinjuku PePe」は「西武新宿ペペ」の3階フロアにオープンし、広さは394平方メートル。過去最大の売場面積を生かしバリアフリーを取り入れた店内は、ベビーカーが通りやすい幅2メートルの通路が各小部屋を仕切る。オープンに合わせてデビューする新レーベルは、「Americana(アメリカーナ)」の小嶋浩がデザインする「1M[ile] WEAR coen(ワンマイルウエア コーエン)」や、マリンテイストの「Marine Bear Coen(マリンベア コーエン)」、エスニックテイストの「Market(マーケット)」、126円から12,600円まで幅広く文具・生活雑貨をそろえる「puebcoen(プエブコーエン)」など。雑貨の割合は全体のおよそ4割と高めに設定し、キオスクとコーエンを合体させた「kiosco coen(キオスコ コーエン)」や価格帯を最高5万円代まで引き上げた日本製の「袋物」が並ぶ「OWL coen by South2 West8(オウル コーエン バイ サウストゥー ウエストエイト)」といった特別感をプラスする新レーベルも登場する。都心立地ながら十分な売場面積を確保し多彩な商品をそろえる今回の新業態について、ユナイテッドアローズのグループ会社コーエンの広報担当者は「ジェネラルストアの新規出店とともに、今後は各レーベルのオンリーショップを開くことも視野に入れている」と話す。オープンを記念して、9月28日と29日にはキャラクターのベアが来店予定だという。

 「coen General Store Shinjuku PePe」が入る「西武新宿ペペ」は、今回のリニューアルで2階と3階の2層を対象に全16店舗を新規出店・リニューアル。西武新宿駅は西武鉄道において池袋駅と高田馬場駅に続き1日の平均乗降客数が多く(約17万人/2012年度)、駅直結という立地特性を活かし利便性の高い「ライフスタイル提案型」施設を目指している。

■coen General Store Shinjuku PePe(コーエン ジェネラルストア 新宿ペペ店)
 住所:東京都新宿区歌舞伎町1-30-1 新宿ペペ 3F
 電話:03-5155-2246
 営業時間:11:00〜22:00 不定休
 オープン日:2013年9月26日(木)
 http://www.coen.co.jp/