優勝に望みをかけるバーディーパット(撮影:岩本芳弘)

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<ANAオープン 最終日◇22日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「ANAオープン」は2日目から首位を走る小田孔明が最終日にも4つスコアを伸ばしトータル15アンダーで逃げ切り、今季初優勝。4打差の2位タイには片山晋呉と韓国のイ・キョンフンが入った。連覇を狙った藤田寛之は2つスコアを落としトータル8アンダー11位タイに終わった。
松山英樹の1打速報で最終日を振り返る!
 前戦いの「フジサンケイクラシック」では4位タイ。今週は2位タイと着実に優勝に近づいている片山。「4位、2位と来てるから次でしょ。いくらでもチャンスはある」とプレーに手ごたえを感じてるあってコメントは前向き。優勝争いを繰り返し、「チャンスが来たら、それをもぎ取る。それだけだね」。もう5年間勝ち星から遠ざかってしまっているが、次のチャンスこそモノにしてみせる。
 藤田は前半はスコアを1つ伸ばしたが、後半に失速。「ショットが持ちこたえられなかったですね。もっとゴルフの体力をつけないと。ここまで出来ないとは…非常に残念です」と最終組にいながらバックナインで優勝争いにからめなかったことを悔やんだ。「何が正しくて、何が間違っているのか。もう一度考えたい」。今季はなかなか勝ち星を挙げれず苦しんでいる藤田。昨季の賞金王が輝きを取り戻す日はいつくるのか。
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