ことごとくパットがはずれ天を仰ぐ!(撮影:岩本芳弘)

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<ANAオープン 最終日◇22日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「ANAオープン」の最終日。首位と5打差の12位タイから逆転優勝を狙った松山英樹。最終日にスコアを伸ばすことから上位陣にも警戒されていたが、3日目に続きこの日もパットが決まらずチャージは不発に。4バーディ・4ボギーの72とスコアを伸ばせず、トータル6アンダー18位タイで競技を終えた。
松山英樹の1打速報で「ANAオープン」最終日を振り返る!
 松山は出だしの1番、3番パー3とボギーが2つ先行。その後、5番と7番で取り返しスコアを戻し後半へ。サンデーバックナインでは強さをみせることが多い松山だが、パットがカップに蹴られたりとチャンスを決めきれず、最後まで“らしい”プレーを出せずに終わってしまった。
 「スコアを伸ばせなくて残念でした。今週はこんなもんです」とこの結果に唇を噛んだ松山。「ストロークは良かったけど、決まらなくてだんだん分からなくなって。結果が出ない分考えてしまいました」と輪厚のグリーンを攻略できなかった。
 この大会に優勝して「プレジデンツ・カップ」とその後の米ツアーに弾みをつけたいところだったが、その目論見は失敗に。来週には渡米する予定だが、「少し休みます」と鋭気を養うつもりだ。北の大地で日本のゴルフファンに置き土産はできなかったが、その分まで米ツアーで大暴れしていいニュースを届けてもらいたい。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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