<ツアー選手権 3日目◇21日◇イースト・レイクGC(7,154ヤード・パー70)>
 FedExカッププレーオフ最終戦「ザ・ツアー選手権」の3日目。2位と4打差の通算10アンダー単独首位からスタートのスウェーデンのヘンリック・ステンソンがこの日も“69”で回り、単独首位を堅守、年間王者に王手をかけた。
H・ステンソンのツアー成績&プロフィール!
 この日のステンソンは前後半で180度違うゴルフを展開した。前半は初日2日目と同様に好調なゴルフをみせる。立ち上がりの2番を皮切りに3番、7番、そして9番をバーディ。4バーディ・ノーボギーで14アンダーまで伸ばし折り返した。しかし、後半に入ると流れが一変。後半立ち上がりの10番でいきなりボギーを叩くと、14番、16番、そして最終18番でもボギー。1つバーディは奪ったものの後半は1バーディ・4ボギー、結局、前半の貯金を使い果たしてしまい後半に奪ったバーディで何とかアンダーパーとした。しかし、後続も伸ばしきれなかったため2位と4打差をキープして3日目を終えた。
 そのステンソンを4打差で追うのはダスティン・ジョンソン(米国)。3日間ビッグスコアはないもののコツコツスコアを重ね通算7アンダーで単独2位につけた。続く通算5アンダー単独3位にスティーブ・ストリッカー(米国)。さらに通算4アンダー4位タイにはザック・ジョンソン(米国)、ジャスティン・ローズ(イングランド)、ビリー・ホーシェル(米国)、ジョーダン・スピーシー(米国)の4人が並ぶ。
 初日2日目と2位につけていたアダム・スコット(オーストラリア)は3日目に“74”と崩し、通算2アンダー10位タイまで後退した。
 一方、年間王者候補筆頭のタイガー・ウッズ(米国)は2日目まで26位と低迷。3日目巻き返しを狙ったが、2バーディ・1ボギーの“69”と不発、1つ伸ばすにとどまり通算3オーバー26位タイと浮上できなかった。
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