連覇を狙う藤田寛之!(撮影:岩本芳弘)

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<ANAオープン 3日目◇21日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>
 国内男子ツアー「ANAオープン」の3日目。今季まだ未勝利の昨季賞金王にして、今大会のディフェンディングチャンピオン、藤田寛之はこの日スコアを2つ伸ばしトータル10アンダーでフィニッシュ。首位の小田孔明と1打差の単独2位につけた。
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 この日は「風の中であまりボールコントロールが上手くいかなかった」と読みにくい風に苦戦。ショットも「日に日に悪くなってきている(笑)」状況だったが、前半はパターが入り、スコアを伸ばすことができた。
 後半は「11番以降は寄らず入らずですね」と頼みのパターも藤田曰く「普通の状態」に。最終ホールを迎えた時点では首位に並んでいたが、3メートルのパーパットはカップに蹴られボギー締めとなってしまった。
 「2位にいる選手のプレーじゃない」と内容には満足がいかなかったが、連覇は十分に射程距離内。「自信はないけどせっかくいい位置にいるので。チャンスはあると思う。優勝争いを楽しみたいですね」、この日は最後まで控えめだった藤田。しかし、プロアマ戦の時に話したようにファンからの「期待に応えたい」という熱い気持ちもある。昨年、賞金王や目標とする世界ランク50位に向け、大きく飛躍したこの舞台で今季初Vとなるか。
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