アジア最大規模の介護・福祉機器展示会「第40回 国際福祉機器展H.C.R2013」(主催:全国社会福祉協議会/保険福祉広報協会)が、9月18日(水)〜20日(金)の3日間、東京ビッグサイト東ホールにて開催された。
同展は杖や車椅子の他、入浴・トイレ、インテリア関連製品、住宅改造機材、自動車関連、食品、衣料関連などの福祉機器や高齢者向け各種生活用品を一堂に会する総合展示会で、今回もさまざまな産業界から585社・団体が出展、福祉機器約2万アイテムが展開提案された。
インテリア関連ではルノン、トキワ工業、ニップコーポレーション、竹野などが出展した。ルノンは「空気を洗う壁紙」を掲げて、9月27日発売の「不燃認定壁紙vol.8」や「クラフト ライン」の新シリーズ「自然美の追求 彩(いろどり)」などを訴求、トキワ工業はキズに強い消臭性能壁紙「マッスルウォール1000」に加え、キトサンの効果で消臭や抗ウィルスなどの機能を発揮する塗材「キトサンエイト」を紹介した。またニップコーポレーションは「壁紙の破れを防ぐ」をテーマに、壁紙・石膏ボードの破損をガードする「NIPコーナープロテクタープロ」を展示、竹野は消臭、防カビ、調湿、VOC吸着など多彩な機能を有する自然素材壁紙「イーシックイ・+Caプラスタ」を、納入実績なども合わせて紹介した。
この他、住江織物はTOPPANとのコラボレーションで初出展した。同社のトリプルフレッシュの技術とTOPPANのフィルム加工技術を組み合わせて消臭フィルムや消臭ペーパー、消臭シールなどを開発、それを活用した消臭バッグや消臭ボックスなどのプロトタイプを提案した。