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神嘗祭奉祝委員会は10月14日〜15日、平成25年度の「神嘗奉祝祭」を開催する。

○日本中から祭りが集結する、伊勢神宮・最重要の祭儀

同イベントは、伊勢の神宮で行われる神嘗祭の当日に行われる市民祭り。その年の命の糧である「お米」を神様に奉り、収穫の喜びと感謝を共に分かち合う祭りで、伊勢神宮で年間1,500余りある祭りの中でも、もっとも重要とされる祭儀だという。同祭が20回の時を刻む今年は、名称も「大神嘗祭」となり、「式年遷宮」へとつながる。そのことを奉祝し、今年はとくに「大神嘗奉祝祭」として開催する。

見所は、全国各地から一握りのお米を持って来勢(らいせい)し奉納する「初穂曳(はつほびき)」。今年は式年遷宮であることから、「特別神領民」(全国から一般参加の人々)も多く参加する。また、奉納のために、徳島の阿波踊り、山形の花笠踊り、沖縄のエイサー、岐阜の郡上おどりなど、全国から有名なお祭り連も集結。総勢23の団体が市内で披露し、伊勢神宮(外宮)へ新穀と踊りを奉納する。

「大神嘗奉祝祭 前夜祭(だいかんなめほうしゅくさい ぜんやさい)」は、10月14日 15時50分〜21時20分開催。会場は、三重県営サンアリーナ(駐車場あり)。会場の一部を無料開放し、踊りの披露などを実施する。

「大神嘗奉祝祭(だいかんなめほうしゅくさい) 初穂曳・外宮領陸曳(はつほびき・げくうりょうおかびき)」は、10月15日 10時〜15時40分開催。会場は、 伊勢神宮外宮(げくう)周辺(三重県伊勢市)。地元をはじめ全国各地のお祭りが一握りのお米を持って来勢。初穂曳による新穀の奉納や踊り披露などの神賑行事を行う。

また伊勢神宮奉仕会の主催による「初穂曳・外宮領(はつほびき・げくうりょう)」も、10月15日 10時〜12時30分に開催。高柳商店街〜月夜見宮前〜県道〜外宮を通り、全国から寄せられた新穀を奉曳車に載せて奉納する。

その他、詳細は同祭公式ページにて確認できる。

(エボル)