MNP流出入では、auが唯一のプラスに

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新型iPhoneの予約が始まった2013年9月13日、国内キャリア3社はそれぞれキャンペーン施策を打ち出した。これを受け、ネオマーケティング(東京・渋谷区)は「新型iPhone購入意向調査」を実施、結果を9月18日、発表した。

入手方法の最多は「機種変更」

それによると、「購入したい」「やや購入したい」を合わせて46.0%に新型iPhoneの購入意向があった。iPhone 5s、iPhone 5cともにドコモの利用者(以下略)の購入意向が最も高く、ついでauが高かった。

購入意向がある人に入手方法を聞くと、同一キャリア内での機種変更が65.8%でもっとも多い結果に。とくにドコモでは、7割以上が機種変更で購入すると答えている。

MNP(番号ポータビリティ)流出入では、au(プラス21)が、ドコモ(マイナス12)とソフトバンク(マイナス9)に大きく差をつけ、唯一のプラスとなった。ネオマーケティングはその理由について、「au、ソフトバンク共に、ドコモへの流出が多いが、ドコモユーザーからauへの転出意向が他と比べて倍近く多かったことが要因ではないか」と分析している。

また、購入時の不安についてきいたところ、「アフターサービス」の選択肢を選んだ人が27.4%で最も多かった。キャリア別でみると、「アフターサービス」が最も多かったのがau(29.3%)とソフトバンク(22.6%)で、ドコモの最多は「予約が取りづらいこと」(28.9%)だった。

調査の対象としたのは、全国の15歳以上の3キャリアユーザー男女4500人(ドコモ・au・ソフトバンク各1500人ずつ)、調査期間は9月13日から17日。