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JR九州はこのほど、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」(10月15日運行開始)の「食」を担当する「食の匠」について発表した。

3泊4日コースの車内では、大分の豊かな味を表現する「方寸」(大分市)の河野美千代氏、"玄海発博多前寿司"を握る「やま中」(福岡市)の山中啄生氏、宮崎の郷土料理を提供する「ふるさと料理 杉の子」(宮崎市)の森松平氏らが食事を担当。車内でのデザートは、「エディション・コウジ シモムラ」(東京都)の下村浩司氏と、「山荘無量塔」(大分県由布市)の竹下尚武氏の2名が担当する。

車外での食事となる2日目の夕食は、霧島市内の「妙見石原荘」か「忘れの里 雅叙苑」、または「天空の森」(「DXスイート」のみ)の各旅館にて、霧島の郷土色ある料理をゆっくりと味わう。同じく車外での食事となる3日目の夕食は、鹿児島市の「仙巌園」の謁見の間で味わう島津家薩摩御膳。その他にも、名だたる料理人たちが、九州各地の素材を生かした特色あふれる料理やスイーツを提供する。

1泊2日コースでは、九州を代表する名シェフの川端明氏(ホテルニュー長崎)が担当するオリジナルフレンチが1日目の夕食(車内)で味わえる。また、3泊4日コースでも食を担当する下村浩司氏、河野美千代氏、竹下尚武氏が、車内での食事やスイーツに腕を振るう。2日目の朝食は、阿蘇駅ホーム上のレストラン「火星」にて、阿蘇の新鮮ブッフェ。由布市内での昼食は、滋味ある山里料理が味わえる「玉の湯 葡萄屋」、または由布院の素材の良さを見事に引き出す匠の技が光る「亀の井別荘 湯の岳庵」となる。

なお、3泊4日コース・1泊2日コースとも、出発前のラウンジ「金星」では、「フランス菓子16区」(福岡市)の三嶋隆夫氏によるウェルカムスイーツが提供されるとのこと。

(佐々木康弘)