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アジア最大級のゲームイベント『東京ゲームショウ2013』が19日、千葉県・幕張メッセにて開幕した。

23回目を迎える『東京ゲームショウ2013』は、19日から22日までの4日間にわたって行われ、19日、20日が関係者向けのビジネスデー、21日、22日が一般公開日となる。今年の テーマは「GAMEは進化し続ける」で、出展企業・団体は352と過去最大、950タイトル以上のゲームが出展。クラウドゲームコーナーなどが新たに設けられている。

初日から注目を集めていたのは、国内では初の次世代ハードのプレイアブル機を出展しているソニー・コンピュータエンタテイメント(SCE)とマイクロソフトブース。開幕直後から両ブースには多くの人が訪れ、『PlayStation 4』(PS4)と『Xbox one』の試遊台は、どちらも待機列ができていた。注目度の高いタイトルは60分以上待ちとなっており、一般公開日ーには、さらなる混雑が予想される。

試遊可能なタイトルは『PS4』が、『FIFA 14 ワールドクラスサッカー』『真・三國無双7 with 猛将伝』『KILLZONE SHADOW FALL』『RESOGUN』『Hohokum』『プレイルーム』『DRIVECLUB』『アサシン クリード4 ブラック フラッグ』『deep down』『DRIVECLUB』『Contrast』『KNACK』『Wolfenstein: The New Order』『Octodad: Dadliest Catch』『ストライダー飛竜』の15タイトル。そして、Xbox oneは『タイタンフォール』『Forza Motorsport 5』『FIFA 14 ワールドクラス サッカー』『Killer Instinct』『Crimson Dragon』『Max:The Curse of Brotherhood』『Kinect スポーツ ライバルズ』『Ryse:Son of Rome』の8タイトルが名を連ねている。

このほかSCEブースでは、来月発売を迎える新型の『PS Vita』の試遊コーナーも充実。会場内には、コンシューマゲーム以外にもソーシャルゲームやブラウザゲームなどのブースも展開されている。昨年に続いてGREEは、最大規模のブースを展開していたほか、『WORLD of TANKS』のサービスを展開するWargaming Japanなどもブースを。新サービスの発表などを行っていた。また、カプコンからは、2014年にPS Vita用タイトルとして『モンスターハンター フロンティアG』(MHF-G)の発売が発表された。

自社のコンテンツやハードはないが、Xbox oneなどにチップセットを供給するAMDのブースでは、同社の対象製品を持参すると同社製品がもらえるキャンペーンなどを実施するなど、これまでのゲームショウとは一風変わった展開をするブースも見られた。

また、初日は「日本ゲーム大賞2013」の発表もあり、見事大賞に選ばれたのは、2012年11月8日に発売された任天堂の『とびだせ どうぶつの森』(ニンテンドー3DS)。そして、近年の日本の家庭用ゲーム産業の発展に寄与された人物・団体に贈られる「経済産業大臣賞」は、ガンホー・オンライン・エンターテイメントの『パズル&ドラゴンズ』(iOS・Android・Kindle Fire用ゲームアプリ)開発チームが輝いた。

(トランジスタ)