上がり3ホールで連続バーディの深堀、パットが好調でした(撮影:岩本芳弘)

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<ANAオープン 初日◇19日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>
 
 国内男子ツアー「ANAオープン」が開幕。初日の競技を終え、永久シードプロの片山晋呉が7アンダーで単独首位に立った。そして、1打差の2位タイには深堀圭一郎、2打差の4位タイには藤田寛之とベテラン勢が健闘している。
松山英樹の1打速報で「ANAオープン」の初日を振り返る!
 深堀は7番から3連続バーディを奪うなど6バーディ・ノーボギーの66をマーク。「今日はちぐはぐなプレーだった」と満足のいく内容ではなかったが、好調なショートゲームに助けられ「久しぶり」というノーボギーラウンド。「昔の自分らしい、粘り強いゴルフが出来ていたと思う」とトレードマークの爽やかな笑顔を見せた。
 火曜日には丸山茂樹、松山英樹と練習ラウンド。「丸山の元気な姿を見れて楽しかったし、松山のいいプレーには刺激を受けた」、2人とのラウンドが深堀の好発進を後押しした。この大会は過去に2度制したことのある思い入れの強い大会。ケガを不屈の闘志で克服し昨年ツアーに帰ってきた深堀。かつてのような粘りのプレーを続け、目指すは3度目の大会制覇だ。
 今季はまだ勝利がない昨季の賞金王で今大会のディフェンディングチャンピオン、藤田寛之。この日はショットが好調で同組の松山らを圧倒。7バーディ・2ボギーの67でラウンドした。「このスコアなら自分でも満足」とこの結果に満足げな表情をみせた藤田。師匠のアドバイスどおりにやってきた練習が結果に結びつき「自分にはこういう循環が必要」だと自分がやってきたことに手ごたえを得た。「ここは毎日スコアを伸ばさないとダメだから、そういうゴルフをしていかないと」と明日もバーディ量産を狙う。
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