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近畿日本鉄道はこのほど、2014年春の全館開業をめざして建設中の超高層ビル「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区、近鉄南大阪線大阪阿部野橋駅直結)の展望台「ハルカス300」のロゴマークとマスコットキャラクターを発表した。

ロゴマークは空高く浮かぶ雲をモチーフに、「300」の数字と笑顔を表現。より多くの人に親近感を持たれるようにと、やわらかな優しいフォルムで構成したという。

マスコットキャラクターは、地上300mの空に住むというクマ「あべのべあ」。空のようにおおらかで、雲のように気ままな性格。のんびり屋で、寝ることが大好き。好きな食べ物は「雲」。体は「空もよう」をしており、普段は青空に雲が浮かんだ柄だが、天候や時間帯によって夕焼けや星空などに模様が変化することがあるとのこと。

「あべのハルカス」は地下5階、地上60階、高さ300mの超高層複合ビル。2014年春のグランドオープンに先駆け、今年6月に中核施設「あべのハルカス近鉄本店」のタワー館が先行オープンしている。建設中の展望台「ハルカス300」は58〜60階に位置し、58階が吹抜け構造の屋外広場、59階がグッズ販売ショップ、60階が1周175mの360度ガラス張り屋内回廊となる。入場料は大人1,500円、中高生1,200円など。

(佐々木康弘)