ポイント初のセレクトショップ型ブランドSQUOVAL(スクオーバル)来春デビュー

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 ポイントが9月18日、同社初のセレクトショップ型ブランドとしてArchive&Style(アーカイブ&スタイル)の坂田真彦氏をクリエイティブディレクターに起用した「SQUOVAL(スクオーバル)」を2014年春から展開すると発表した。25歳〜35歳のアクティブで文化的な男女と4歳〜8歳の子どもをターゲットに、リーズナブルな価格帯のオリジナル品や著名ブランドのセレクトアイテム、「SQUOVAL」とのコラボレーション商品を展開。ファッションビルやショッピングセンターへの出店を予定している。

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 ライフスタイルやコミュニティを意識した商業施設が増え、個人のファッションに対するこだわりや選択肢が多様化している中、ポイントでは新たなマーケットに進出し顧客のニーズに応えるため「SQUOVAL」を開発。ブランドコンセプトは「THE WHOLE TRADITIONAL(世界のトラッド)」で、世界中の名品とリーズナブルで使えるモノに囲まれた心地良い空間を提案する。商品構成の約4割が150のセレクトブランドが占めるほか、バッグやシューズを中心にグッズ類を充実させ、また世界から集めた本や雑貨の専用スペースを設置。オリジナル商品は品質にこだわり「プライスバリューNo.1」を打ち出すという。全体の中心価格帯はシャツ・ブラウスが約7,500円、パンツが約8,500円、ワンピースが約9,500円、アウター が約19,000円。ロゴは四角と丸を組み合わせ、男性と女性、強さと優しさを表現しており、2つを繋ぐ線はパターンメイキングをイメージしている。

 「SQUOVAL」クリエイティブディレクターの坂田氏は、2004年に設立したデザインスタジオ「Archive&Style」の代表のほかSOPH NET.のクリエイティブディレクターとして活躍している。「Harrods(ハロッズ)」の日本国内メンズウェアのクリエイティブディレクターを務めた経歴をもち、「SQUOVAL」ではブランディングを手がけていく。