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エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、ドコモ)とビザ・ワールドワイド・ジャパン(以下、Visa)は18日12時より、モバイルに特化したプリペイドカードサービス「ドコモ口座Visaプリペイド」の提供を開始する。

同サービスは、インターネット専用のバーチャルプリペイドカード。国内外Visa加盟店(一部店舗除く)のWebサイトで買物する際、通常のクレジットカードと同様にインターネット決済が行える。カード番号を入力するだけで決済でき、決済代金はドコモの電子マネーサービス「ドコモ口座」から即時引き落としされる。

事前審査は不要で、即時発行が可能。あらかじめ入金した金額以上は使用できないため、使い過ぎの心配がないほか、余った金額は銀行口座への払い出しや携帯料金へ充当することができるという。なお、プラスチックカードは発行しない。

同サービスでは、使い捨てタイプの「ワンタイムカード」と、有効期間が3年の「レギュラーカード」の2種類を用意。利用者は、ワンタイムカードのみの「ワンタイムプラン」と、レギュラーカードとワンタイムカードがセットになった「定額パックプラン」のいずれかを選択できる。

「ワンタイムプラン」は、月額利用料が無料、カード番号発行手数料が105円(12月末まで無料)。「定額パックプラン」は、月額利用料が210円、カード番号発行手数料が無料となる。利用限度額はともに1カ月当たり最大50万円まで(ドコモ口座の残高まで)。有効期間は、ワンタイムカードが10日、レギュラーカードが3年。

同サービスの対象は、18歳以上でドコモ口座を開設し、個人名義のFOMAまたはXi契約と、iモードまたはspモード契約をしている必要がある。利用する際は、全国の主要コンビニエンスストアやインターネットバンキング/銀行ATMからドコモ口座へ入金し、ドコモ口座サイトでカードを発行する。

両社は、今後も多様化する顧客ニーズに対応できるサービスを検討し、さらなる利便性向上を図っていくとしている。

(御木本千春)