忙しい日々の中でもコストパフォーマンスの良い商品を選びたい

写真拡大

景気は良くなっているという報道をよく目にするのだが、「生活が楽になった」と感じる人は割と少ないのではないだろうか。実はその感覚、あながち間違ってはいなさそうだ。

というのも、今年8月に大和総研が発表した「消費税増税等の家計への影響試算」によると、2011年から2016年までの間、家計における実質可処分所得(収入から所得税や社会保険料を控除し、物価上昇率を差し引いた額。つまり実際に使えるお金の額をいいます。)は減り続けているそうだ。その総額、なんと年収500万円の世帯でおよそ31.22万円にものぼるという。

こうなると、我々庶民の間では安くて良いものを厳選するという節約志向がより高まりそうだが、昨今ではそんな世相を受けてか、コンビニエンスストアスーパーマーケットが展開するプライベートブランドなどはかなり注目されている。

プライベートブランド自体は1960年頃からあったのだが、厳しい消費者の眼に育てられ、コストパフォーマンスに優れた商品に進化してきているようだ。特にこの分野の代表格である、イオンのプライベートブランドは「ラガービール」、「生乳100%プレーンヨーグルト」、「だし入りゆずぽん酢」が2年連続でモンドセレクション金賞を受賞しているし、その他にも銀賞に5品、銅賞に4品も選ばれている。

ちなみにイオンのプライベートブランド(現トップバリュ)は来年4月1日で誕生40周年を迎える。そしてラーメン類はイオンのプライベートブランドの初期の商品ということで、なんつッ亭の古谷一郎氏をアドバイザーに招き、かなり力をいれたキャンペーンを展開している。

なかでも、カップラーメンはしょうゆ味、シーフード味、カレー味、しお味の4種類を消費者のリクエストに合わせて完全リニューアル。例えばしょうゆ味の麺はフライ温度を上げて香ばしさを増したり、シーフード味はアサリエキスを加えシーフード感を強めたりしている。また、カレー味やしお味はとろみや辛みを増強したり、野菜の旨みの効いたスープに変更したりと大幅な変更に取り組んだ。その結果、店頭でのモニタリングでは価格が88円のままなのに、美味しくなったと好評だったという。実際、筆者もカレー味を食べ比べてみたが、香りや味、辛さはリニューアル前のものに比べてもほぼ別物といった印象があった。

今のところ、家計に関するニュースで明るい要素は少ないと言わざるを得ない。だからといって、厳しい節約を続けていると“節約疲れ”をしてしまうもの。必要なのはいろいろな商品を見てコストパフォーマンスの良いものを選ぶノウハウを身につけることだ。そのために、こういった質の高いトップバリュのようなプライベートブランドをためしてみるのも良いのではないだろうか。
[PR企画]


■関連リンク
イオントップバリュラーメンプロジェクト キャンペーンページはこちら
トップバリュヌードル特集ページはこちら