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観光庁はこのほど、2013年7月の主要旅行業者の旅行取扱状況(速報)を発表した。それによると、海外旅行の総取扱額は前年同月比3.9%減の1,984億613万8,000円となり、6カ月連続で前年を下回った。一部の旅行会社では、中国、韓国方面の低調が続いているという。

外国人旅行の総取扱額は前年同月比9.9%増の59億2,010万9,000円で、17カ月連続のプラス。国内旅行の総取扱額は同6.1%増の3,623億8,898万2,000円で、6カ月連続で増加した。合計総取扱額は同2.4%増の5,667億1,522万9,000円となった。

旅行商品ブランド(募集型企画旅行)の取扱状況を見ると、合計取扱額は前年同月比4.0%増の1,582億1,296万4,000円。内訳は、海外旅行が同0.6%減の669億3,749万6,000円、外国人旅行が同19.5%増の3億2,052万4,000円、国内旅行が同7.6%増の909億5,494万4,000円となった。

旅行商品ブランド(募集型企画旅行)の合計取扱人数は前年同月比2.8%増の360万9,106人。内訳は、海外旅行が同10.8%減の32万6,203人、外国人旅行が同25.0%増の1万8,830人、国内旅行が同4.3%増の326万4,073人となった。

会社別の取扱額を見た場合、トップはジェイティービーで前年同月比8.2%増の853億3,272万2,000円。以下、エイチ・アイ・エスが同4.1%増の334億9,443万6,000円、日本旅行が同1.2%増の329億2,360万6,000円と続いた。

(御木本千春)