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東京都交通局と東京メトロは27日から、六本木駅で「改札通過サービス」を開始する。

同サービスは都営大江戸線六本木駅の利用者が対象で、東京メトロ日比谷線六本木駅の駅構内を通過し、六本木ヒルズ方面の出入口との間を往来できるようになる。7月30日に実施された第1回「東京の地下鉄の運営改革会議」にて決定した、都営地下鉄と東京メトロとのサービス一体化の取り組みとして実施される。

改札通過サービスは、平日10〜16時および土休日10〜22時に実施。この時間内に東京メトロ日比谷線六本木駅を通過する利用者に、駅構内通過証を発券する。通過証は都営大江戸線日比谷線方面(改札内)と、東京メトロ日比谷線の都営大江戸線方面(改札外)・六本木ヒルズ方面(改札外)の3カ所の改札口で発行。入出場の際は自動改札機を通過する。通過証の発券を受けるには、都営大江戸線六本木駅利用に有効な乗車券(回数券、定期券、一日乗車券を含む)が必要となる。

なお、サービス利用の際は30分以内に駅構内を通り抜けなければならない。駅構内の混雑によっては、サービス時間内でも一時的に通過サービスを中止する場合があるとのこと。

(佐々木康弘)