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13日に報道公開されたJR九州のクルージングトレイン「ななつ星 in 九州」。このほど第3期(2014年4〜6月出発分)の申込状況の最終結果が発表された。7月1日から8月31日までの予約期間中に寄せられた応募は1,398件で、最終平均倍率は9.0倍に達したという。

「ななつ星 in 九州」第3期では23本の運行が予定されているが、その中からJR九州クルーズトレインツアーデスクが企画・実施する13本分すべてで抽選が行われた。

応募件数の内訳は、3泊4日コース671件、1泊2日コース727件。応募者の平均年齢は52.7歳。最も多い年代は60代で、全体の24.1%。次いで50代(21.7%)、40代(19.1%)、70代(18.2%)の順。地域別では関東が505件(37.5%)で最も多く、次いで関西の247件(18.3%)、九州・沖縄の246件(18.3%)となった。都道府県別では、東京都の195件、福岡県の165件、大阪府の96件、神奈川県の87件の順に。海外からの応募も9件あったという。

第3期では、全13本分の各2室を海外からの旅行者専用枠としており、予約が入っていない設定日・部屋については、引き続き海外の旅行社からの申し込み枠として、定員に達するまで募集を続ける。なお、抽選結果は応募者全員に連絡するほか、抽選会の模様の一部は「ななつ星 in 九州」専用サイトでも公開されるとのこと。

これに関連して、JR九州は、香港の旅行会社「EGLツアーズ」社と「ななつ星 in 九州」の販売契約を締結したことも発表している。「ななつ星 in 九州」の販売については複数の海外旅行会社と契約交渉が進んでいるが、契約締結に至ったのは今回が初めて。

(佐々木康弘)