トップ10スタートを決めた上原彩子(撮影:福田文平)

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<エビアン・チャンピオンシップ 2日目◇13日◇エビアンリゾートGC(6,428ヤード・パー71)>
 女子メジャー最終戦「エビアン・チャンピオンシップ」は初日が悪天候でキャンセルとなり1日遅れで競技をスタート。6アンダーで単独首位に立った宮里美香に続く日本勢2番目となる2アンダー10位タイに上原彩子がつけた。
宮里美香、「パットがとにかく入った」6アンダー単独首位発進!
 上原は1番で幸先よくバーディを奪うと1アンダーでハーフターン。後半も1つスコアを伸ばし5バーディ・3ボギーの“69”で第1ラウンドを終えた。
 「ティポジションが前に出ているホールが多かったけど、セカンドは常に長いクラブを持ったのでやはり距離を感じた」とメジャー仕様に改造されたコースに苦しみながらも、「良かった点はボギーの後にすぐにバーディーがとれたこと」とこの日のラウンドに合格点を与えた。
 今季は米ツアー参戦初年度ながらここまで4つのメジャーすべてで予選を通過するなど、大舞台で抜群の安定感を見せている。「明日も1打1打集中して我慢のゴルフをしていきたい」。持ち味の我慢が生きるメジャーでさらなる上位進出を目指す。
【第1ラウンドの順位】
1位:宮里美香(-6)
2位T:朴セリ(-5)
2位T:サンドラ・ガル(-5)
2位T:スーザン・ペターセン(-5)
5位:クリスティーナ・キム(-4)
6位T:リンゼイ・ライト(-3)
6位T:リディア・コ(-3)※アマチュア
6位T:カリー・ウェブ(-3)
6位T:ミシェル・ウィ(-3)
10位T:上原彩子(-2)他9名
20位T:上田桃子(-1)他12名
85位T:宮里藍(+4)他15名
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