最年少メジャー制覇がかかるスーパールーキー比嘉!決勝Rが楽しみだ!(撮影:上山敬太)

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<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 2日目◇13日◇恵庭カントリー倶楽部(6,682ヤード・パー72)>
 国内女子メジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯」の2日目。5位タイから出た比嘉真美子はこの日5バーディ・1ボギーの68でラウンド。スコアを4つ伸ばし、トータル7アンダーでイ・ボミ(韓国)と並び首位タイに浮上した。
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 今季2勝を挙げているスーパールーキーがメジャータイトル奪取に名乗りを挙げた。比嘉は前半でスコアを1つ伸ばすと、後半12番パー5では手前ラフから3メートルにつけバーディを奪取。終盤の17番パー5でも3メートルを決めると、最終18番では143ヤードのセカンドショットを8番アイアンで30センチにつけ連続バーディ締め。「ショットがすごく良かった」と好調なショットを武器に最高の位置で決勝ラウンドへ駒を進めた。
 比嘉はこの試合に向け「体調を整えるのが1番、北海道で3週続いているので洋芝で練習できて、メジャーで厳しいセッティングになると思ったし、アプローチは前の2試合で練習しました」ときっちり仕上げてきた。「北海道のラフはチャックリ(※ショートアプローチでダフり思った飛距離が出ないこと)が多いと思ったので、ウェッジのバンス(ソール後方のふくらみのこと)を8度から12度に調整しました」とクラブ調整もバッチリ。この大会にかける意気込みが感じられた。
 もし19歳の比嘉が優勝すれば06年に宮里藍が記録した21歳でのメジャー最年少優勝記録を抜くことになる。「今週のゴルフの状態としては、体調もゴルフも良い風に流れています」。この流れのまま、メジャータイトルまでたどり着くことができるか。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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