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南海電気鉄道は10月26日、高野線のダイヤ変更を実施する。特急「りんかん」の増発と、こうや花鉄道「天空」の増発がおもな内容となる。

特急「りんかん」は平日2本、土休日1本を増発。いずれも夜間の下り便で、平日は難波駅20時34分発、橋本駅21時22分着「りんかん15号」と、難波駅22時35分発、橋本駅23時21分着「りんかん21号」を、土休日は難波駅22時40分発、橋本駅23時23分着「りんかん21号」を運行する。増発にともない、平日の20時台と22時台は4両編成で運行する。

平日の下り特急列車は、今回の増発列車を含め、難波駅18時24分発「りんかん9号」から22時35分発「りんかん21号」まで、すべて橋本駅で高野下・極楽橋方面行の各停に接続。JR和歌山線とも接続する(難波駅22時05分発は除く)とのこと。

特急「りんかん」では、なんば周辺に加え、より広いエリアの通勤に利用しやすくするため、朝夕の発着時刻変更も実施。朝の上り便(「りんかん4号」)の難波駅到着時刻を8時31分としてこれまでより約20分早め、夕方の下り便(「りんかん9号」)の難波駅発車時刻を約25分遅くして18時24分とする。

現在、橋本駅〜極楽橋駅間を1日2往復しているこうや花鉄道「天空」については、土休日に1往復を増発(12〜2月は除く)。橋本駅8時30分発、極楽橋駅9時09分着の下り便と、極楽橋駅9時24分発、橋本駅10時04分着の上り便が増発される。

(佐々木康弘)