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サッポロライオンの100%子会社SAPPOROLION(S)PTE.LTD.は11月1日、シンガポールに「銀座ライオン」の海外1号店「GINZALIONBEERHALL」をグランドオープンする。

○計画より1年前倒しで開店へ

同社はシンガポールにおいて、とんかつ業態「とん吉」、イタリアン業態「ドマーニ」と、生ケーキ販売「リヴゴーシュ」を運営している。今回の出店は、同社が今年1月にサッポロライオンの子会社となって以来、初の新規出店となる。また「銀座ライオン」業態の海外進出は、当初計画より1年以上前倒しで出店する。

○リバーサイドの高感度エリア「ロバートソンキー」に出店

同店は、シンガポール川のリバーサイドに連なるエリアの一つ、「ロバートソンキー」に立ち並ぶ倉庫跡を使用した飲食街の一角に位置する。ハイセンスなパブやワインバー、アジア・欧米料理屋などが入居し、周辺には高級住宅街やホテルがある落ち着いた雰囲気。近隣に住む欧米人や日本人、現地住人の集客を見込む。

○キーワードは「ビヤホール文化を世界へ」

徹底した品質管理と伝統の抽出技術による生ビール、オープンキッチンで焼くグリル料理、おもてなしの心が感じられるサービスで、「ビヤホール」の楽しさを発信するという。また、同店の運営を検証した上で今後のアジア出店戦略に生かし、まずはシンガポールを拠点に店舗展開を進めていくとのこと。グランドオープンは、10月2日の予定。サービスの一部によるソフトオープンは、9月下旬を予定している。

(エボル)