今週も2位タイと好スタートを切った吉田弓美子!(撮影:上山敬太)

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<日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 初日◇12日◇恵庭カントリー倶楽部(6,682ヤード・パー72)>
 国内女子メジャー第2戦「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」の初日。先週の「ゴルフ5レディス」で今季3勝目を挙げ勢いに乗る吉田弓美子が首位と2打差の2位タイと好スタートを切った。

 昨年のこの大会では最終日に有村智恵、インビー・パーク(韓国)との熾烈な戦いの末、3位に終わった吉田。昨日の会見では「リベンジしたいなぁ。でも、目の前の一打に集中します」と話していたが、その言葉通り初日にスタートダッシュをきっちり決め、リベンジのチャンスに一歩前進。「さすがメジャーというぐらい難しいコースとセッティング」というタフな状況の中、好調なショットでチャンスをつくると、それをことごとく沈めリーダーズボードを駆け上がった。
 今、間違いなく一番勢いのある女子プロだが「あと3日間あるし、難しいですし、あんまり自信をもちすぎるとカラ回りしちゃうので(苦笑)」と本人はいたって控えめ。リベンジへ高ぶる気持ちを抑えながら「パッティングも落ち着いて、長いのが残っても落ち着いて寄せてパーを獲れる様になった。そのホールでいっぱいいっぱいにならずにスムーズに次のホールに気持ちを切り替えられている」と笑顔の中で冷静にプレー。どこのホールかは明かさなかったが、1メートルのパーパットを打つとき、鼻の穴に蚊が入るハプニングがあったがそこもきっちりパーで切り抜けたという。
 この落ち着き、心の強さが昨年との一番の違いなのかもしれない。昨年は逃したメジャータイトル、このままのプレーを続け運も味方すれば今年はつかめるに違いない。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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