首位タイの水巻、ショット好調の理由は(写真提供:PGA)

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<コマツオープン 初日◇12日◇小松カントリークラブ(6,932ヤード・パー72)>
 国内シニアツアー「コマツオープン」が石川県にある小松カントリークラブで開幕した。初日を終えて水巻善典、白浜育男、清水洋一の3人が6アンダーで首位タイ、1打差の4位タイに羽川豊、真板潔がつけている。
コマツオープンのリーダーズボード
 首位タイの水巻は7バーディ・1ボギーと初日からバーディラッシュ。「ワンピン弱のパットをよく外していた。ラインがうまく読めなかった」とパターに苦しみながらも、16番パー3ではもう少しでホールインワンというスーパーショットを放つなどショットでスコアを作った。
 先週はレギュラーツアー「フジサンケイクラシック」でテレビ解説を務めた。その際ラウンドレポーターを務めた横田真一から、横田の提唱する“4スタンス理論”を聞いてこの日実践。「なんとなくやってみたら、今日の出来。前回の試合からクラブはほとんど握っていないし、ボールも打っていないのに」と調整不足ながら、横田効果で好スタートを切って見せた。
 それでも、調子の悪さは自覚しているだけにこのスコアが続くとは思っていない。「3日間終わって今日より悪くならないように。今は目の前の事をしっかりやる」。この日の貯金を活かして上位フィニッシュを目指していく。
【初日の結果】
1位T:白浜育男(-6)
1位T:水巻善典(-6)
1位T:清水洋一(-6)
4位T:羽川豊(-5)
4位T:真板潔(-5)
6位T:加瀬秀樹(-4)
6位T:高見和宏(-4)
6位T:福沢孝秋(-4)
6位T:小嶋光康(-4)
10位T:高橋勝成(-3)他3名

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