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東京シティビュー「六本木天文クラブ」では、12月6日〜8日の3日間、11月29日に太陽に最も近づく「アイソン彗星」の観察会を開催する。

○日本一高い展望台で「アイソン彗星」の観察会

「アイソン彗星」は11月29日に太陽に最も近づき(近日点通過)、肉眼で観察することができる彗星。今年3月の「パンスターズ彗星」と同様に回帰しない彗星で、太陽に近づくのは今回一度きりと考えられている。また、1997年の「ヘールボップ彗星」以来、約20年ぶりの非常に明るい星になる可能性があると期待されている。

六本木天文クラブでは「アイソン彗星」の近日点(太陽最接近)通過に合わせ、最も観察しやすい時期に観察会を開催。会場となる「スカイデッキ」(森タワー屋上)は海抜270メートルに位置し、オープンエア形式の展望台としては日本一の高さとなる。

都心の真ん中にあり、空に一番近い展望台であることから、東京タワーと「アイソン彗星」を一緒に観ることができる。360度遮(さえぎ)るものがなく、周囲を広く見渡せる。

開催時間は4時〜日の出まで。アイソン彗星を観察することができるのは5時〜5時30分頃とのこと。その他の時間は土星や火星、木星、冬の星座などの観察を行う予定。参加費は3,500円、定員は各日300人。応募は公式サイトで10月1日から受け付ける。

(フォルサ)